こんばんは、障害年金手続に強い社会保険労務士の平田です。

 

 

先日、八重山地区労働衛生大会に出席し、育児・介護休業法の改正についてお話しさせていただきました。

 

 

毎年この時期になると各地で労働衛生大会が開催され、10月には働く人の健康の確保・増進を図り快適に働くことができる職場づくりに取り組む全国労働衛生週間があります。

 

安全管理や健康管理に重点的に取り組む週間となっていますから、私がお話しした育児・介護休業法は労働衛生大会とは趣旨が異なります。労働衛生大会では労働安全衛生法に関連する内容で進めるのが通常ですから、そこで育児・介護休業法の話していいの?と思った方もいるかもしれません。

 

労働者の安全衛生に関する法律と育児介護の休業に関する法律は直接的には関連性はありませんが、どちらも労働者に関する法律ですので、労働衛生大会の参加者にも知っておいていただく必要があります。

 

育児・介護休業法のことは知っていても、その法律が改正されることを知っている方は意外と多くありません。労働者に関する法律の改正ですから、労働者だけでなく事業主等にも法律の改正をしっていただき運営していただかなければなりません。

 

その為、より多くの労働者や事業主が参加される労働衛生大会の場で育児・介護休業法が改正されるということを周知することになりました。

 

 

主に労働衛生について行われる大会の中で、育児・介護休業法の改正についてお話しできる時間は限られますが、より多くの方々に法律が改正されることを知っていただき、介護による離職が減少し、より働きやすい環境づくりになることを願ってやみません。

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