こんばんは、社会保険労務士・産業カウンセラーの平田です。

 

 

先週は台風18号の接近から始まり、東京での研修受講、週末は豊見城市陸上競技大会への参加と慌ただしい一週間でした。あっという間に一週間が過ぎた感じがしますが大きな行事2つに参加できたので、充実感があります。豊見城市陸上競技大会に参加したことで運動能力面・体力面の今後の目標ができたことは大きな収穫でした。

 

 

大きな収穫と言えば、10月6日・7日に東京で開催された「介護事業労務管理研修フォローアップ研修」に参加できたことも意義がありました。

 

この研修では、

 

・厚生労働省の「介護職員資質向上促進事業」におけるキャリア段位制度

 

・2015年度介護保険制度の改正

 

・介護福祉施設の許認可申請

 

・2018年医療介護保険同時改定

 

・訪問介護サービスにおける労務管理

 

・介護人材の確保対策

 

・介護事業所の人員基準等

 

について研修を受けました。

 

 

講師に、厚生労働省の担当官、東京都福祉保健局の担当者、実際に介護サービス事業を行っている事業所の方、介護事業ベンチャー企業代表、多くの介護事業所を顧問先にお持ちの社労士の方が登壇し、介護事業の今後の展望や問題点、研修内容を基にグループワークを行う等、2日間介護事業の労務管理に特化した内容でした。

 

今回の研修では日本全国から社労士が参加して行われました。同じグループの社労士から介護事業のみならず、社労士業務のいろいろなお話しを聞かせていただき情報交換の場になりました。

 

また、なかなかお話しを聞く機会のない厚生労働省の方や都道府県(今回は東京都)の担当者のお話しを聞くことも出来ました。

 

厚生労働省の担当者や都道府県の担当者、それに加えて介護事業の労務管理に経験豊富な社労士のお話しを聞くことができたことはいい経験になりましたし、今後の社労士としての業務に影響を与えてくれました。

 

介護事業を取り巻く環境は厳しい面もあるようですが、高齢少子化が進む国内では要介護者は今後増加することが見込まれていますから、まだ成長する事業だと思います。

ただし、介護保険や医療保険の大幅な改正が予想されていますから、現状の業態、労務管理のままでは成長はおろか廃業に追い込まれる可能性も高まります。

 

現行の介護事業所の労務管理を見直すこと、今後新設される介護事業所の労務管理に携わることが社労士のミッションの一つになるでしょう。

 

 

 

今回の研修の2日目に、研修場所近くの銀座でオリンピック・パラリンピック参加選手のパレードが行われました。研修場所から目と鼻の先、歓声が聞こえる程の距離にいながらパレードを見ることが出来なかったのが残念です(笑)。

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