こんばんは、社会保険労務士・産業カウンセラーの平田です。

 

 

この時季になると来年の手帳が書店や文具店に並びはじめますね。

私は3年前から電子ノートを使用していて、ここ2年間は手帳を購入していません。

しかし、最近は自分の最優先事項を疎かにし取り組めていないので、どうすれば最優先事項に取り組むことができるのか?検討した結果、紙の手帳の「7つの習慣入門手帳」を購入しました。

この手帳はベストセラー「7つの習慣」の第3の習慣「最優先事項を優先する」を実践するための様式を持つ手帳です。

この手帳は12月始まりなので本格的に使用するのはもう少し後になりますが、それまでに自分のミッションや役割を再考して目標を設定することになります。

「7つの習慣入門手帳」に頼って、来年以降も充実した人生を送りたいと思います。

 

 

先日(10月11日)、今年度の第二次補正予算が成立しました。

 

厚生労働省の助成金関連も予算が組まれていますので紹介します。

 

 

○介護離職防止支援助成金(仮称)

 

今年度新たに創設された介護支援取組助成金の内容が見直されて創設される助成金です。

仕事を介護を両立できる職場環境づくり、介護離職の防止に向けた実効性のある事業主の取組をさらに進めるための制度となる予定です。

補正予算が組まれたばかりなので詳細な内容はわかりませんが、対象家族を介護することになった労働者を支援するためのプランを作成・導入し、そのプランに沿った取組により介護休業を取得し職場復帰した労働者が生じた場合などが想定されます(恐らく、以前公表された介護支援取組助成金の見直しに準じた内容になると思います)。

 

 

○65歳超雇用推進助成金(仮称)

 

65歳以上へ定年の引上げ、定年制の廃止、希望者全員を対象にする66歳以上への雇用継

続制度の導入のいずれかの措置を実施した場合に、この措置の内容に応じて一定額を助

成する制度となる予定です。

 

 

他にも、最低賃金の引上げに向けた中小企業・小規模事業者の経営力強化・生産性向上

支援事業、キャリアアップ助成金の拡充等が予定されています。

 

 

この記事に挙げた助成金2点は休業に係る制度、定年制に係る制度となっています。

この助成金を受給するのは、恐らく就業規則や各種規程を見直す必要があると思います

から、就業規則や各種規程の見直しを検討している事業所は、この助成金の受給条件に

合わせた就業規則や各種規程の見直しを行うと良いかと思います。

 

平成28年度厚生労働省第二次補正予算案の概要については、コチラをご覧ください。

http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/16hosei/02index.html

 

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