こんにちは。

社会保険労務士の平田です。

 

今日は仕事で県内の年金事務所や労働基準監督署をハシゴしてきました。

各年金事務所や労働基準監督署を訪問して感じたのは、それぞれ雰囲気が異なるというか担当者の対応等も異なります。

説明や必要書類等も各所で異なることがあるので、届出を行う場合は届け出る各行政機関に事前に確認しておくと手続がスムーズに行きます。二度手間にならないためにも事前確認は必要です。

 

 

さて、今日も訪問先で求人しても募集がないという話題になりました。

どの事業所を訪問しても必ずと言っていいほどこの話題になるので慣れてしまいました。

 

「人が来ないので、募集方法を変えたいけどどのようにしたらいいのか」

 

基本はハローワークに求人を出すことです。

 

しかし、ハローワークに求人をだしてもなかなか募集はないのが現状。

よほど給与が高いか、労働条件がよくないと募集はほぼないといってもいいでしょう。

 

 

求人募集の際に給与や時給を上げる場合もありますが、その場合、今雇用している従業員の給与とのバランスを考えないといけないので簡単には引き上げられません。新人の給与を上げると全体の給与も引き上げることになって人件費がかさむことになります。

 

給与を上げることは難しいので、労働条件をよくするほうがいいと思います。

残業を減らす、休みを取りやすくする等、労働条件を改善する事業所は増えています。

残業を減らしたり、休みを取りやすくするには業務の見直しが必要となりますので、無駄な業務をしていないかチェックすることに繋がるのまずは取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

 

世の中の殆どの事業所が人手不足。皆さん人を集めるために様々な工夫をしています。

 

これは面白いなと思った方法がありました。

 

最近はポストに「人材募集」のチラシが入れられることが多いです。

その中で工夫してるな、と思ったチラシがこちらです。

 

募集チラシの裏面が履歴書になってます。

少し欄が足りないような気がしますが(笑)

 

履歴書を用意する手間が省けてよいと思います。

 

欲を言えばもう少し時給が高いといいかなと(飲食だとこれ以上高くするのは厳しいと思いますが)。

 

 

人が集まるかどうかはともかく、面白いアイデアだと思います。

こういう発想ができる人はスゴイと思います。

この発想を労働条件を改善するための工夫につなげていただければよいかと。

 

 

 

最近、保育園に入れた入れなかったというニュースがありました。

少子化が進み、保育園も増えているはずなんですが、待機児童はなかなか減りません。現実は厳しいですね。

 

 

子どもが保育園に入れなかったことで働くことができない親が多くいるはず。

人手不足の世の中なのに、働きたいけど働けない方がいる。

待機児童の問題も雇用情勢に関連するので、速やかに解決されることを望みます。