こんにちは

社会保険労務士、産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの平田です。

 

まだ梅雨が明けない沖縄地方ですが、だんだん暑くなり、一番好きな夏がもうすぐ到来かと思うと気分上々な私です(すでに夏みたいなもんですが)

 

先日、社会保険の調査で年金事務所にお邪魔しました。

社会保険(健康保険・厚生年金保険)の被保険者資格、報酬等を確認し、適切に加入しているか調査するものです。

 

 

調査対象となる事業所には、事前に年金事務所から通知が届きます。

通知には、調査日時、調査対象者、持参する書類等が記載されています。

 

もし、指定された日時に都合がつかない場合は、事前に連絡すれば調整してくれます。

 

調査当日、持参する書類は、

 

・労働者名簿

・源泉所得税領収証書

・賃金台帳または賃金支給明細書

・出勤簿またはタイムカード

・年金事務所に提出された関係届の決定通知書および控え

・就業規則

・事業所のゴム印及び社印、代表者印

・法人番号のわかるもの

 

印鑑など持ち出しできない場合は、事前に連絡しておくと持参しなくてもよい場合がありますよ。

 

 

主に賃金台帳や出勤簿を見て、社員が適切に社会保険に加入しているか確認します。

源泉所得税領収証書も確認します。

これは、給与額や納税額が賃金台帳等と整合性があるか確認するためです。

 

社員数が多いと、その分調査に時間がかかるので、待機している間ずっと緊張しています(笑)

 

もし調査の際に加入漏れや標準報酬の誤りがあると、最長2年間遡り社会保険の加入手続、保険料を納付しないといけません。

 

社会保険料は結構な金額ですから、それを2年遡り納付するのは大変です。

 

日ごろから適切に手続きを行うことが大事ですよ。