こんにちは、社会保険労務士・国家資格キャリアコンサルタント・産業カウンセラーの平田です。

 

全国的にインフルエンザが流行していますね。

ついにうちの家族もインフルエンザにかかってしまいました。

同じ屋根の下で暮らしていますが、今のところ僕は平気です(笑)

いつインフルエンザにかかるかもしれませんからいつもより体調に気を遣う今日この頃です。

 

両立支援等助成金に新コース?

 

先日公表されたパブリックコメントを読んでいると、どうやら新年度に新設される助成金がいくつかあります。

その中で僕が注目したのは「育児目的休暇制度助成」です。

 

概要は、

「平成29年10月施行の改正育児・介護休業法において、育児を目的とした休暇制度の導入が努力義務として定められたことを受け、企業における男性の育児参加に資する育児目的休暇の導入・運用を支援するための助成措置を設ける」とあります。

 

助成の要件は、以下のすべてを満たす事業主となっています。

 

① 育児に関する目的のために利用することができる休暇制度の取得の推進に関する取組を行っている。

② 育児に関する目的のために利用することができる休暇制度を新たに導入し、出生前6週間又は出生後8週間以内に8日以上(中小企業は5日以上)の利用実績がある。

③一般事業主行動計画を策定した旨を届け出て、同計画を公表し、労働者に周知している。

 

支給額は、

 

中小企業 : 28.5万円(生産性要件該当:)36万円

中小企業以外 : 14.25蔓延(生産性要件該当:18万円)

 

 

現段階では正式に決定していませんが、ほぼこの内容で創設されると予想します。

 

※(雇用保険法施行規則及び建設労働者の雇用の改善等に関する法律施行規則の一部を改正する省令案について【概要】『パブリックコメント』より記事を引用)。