お客様から「求人募集しているけど、応募がない」という相談を多く受けます。

 

応募どころか、問合せすらないということも耳にします。

 

人手不足の世の中ですから、求人募集するのもあの手この手を駆使しなければ、なかなか人手は集まりません。

 

自社がどんな人材を求めているのか?

事務職? 営業職? 作業員?

更に具体的に、プログラマー、ルート営業、電気工事作業

更にさらに、スマホアプリ開発、電話営業、電気工事資格保有者のみ従事できる作業 etc

 

どんな条件で働いてもらうか。

給与はいくら、休日は? 試用期間は?

 

当たり前の項目ですが、実は明確に示していない場合が多く見受けられます。

 

例えば給与。

 

150,000円~200,000円(経験により異なる) と

 

手当全て込186,540円(新規採用者支給額)

 

どちらがいいですか?

 

〇〇〇円~〇〇〇円と、給与額に幅を持たせてしまうと、どの額が支給されるかわかりにくいですし、

最初は低い額から始まるとしても、高い額をもらえるようになるにはどうすればよいか、ほとんど示されていません。

仮に示されていても、条件が高かったりします。

 

 

有給休暇あり、残業〇〇時間程度、と記載していませんか。

 

年次有給休暇制度は法律で定められています。週1日だけ労働する方も、要件を満たせば年次有給休暇の権利があります。

当然のことを書いているだけなので、意味がありません。

 

前年度の有給休暇取得実績、平均〇〇日

前年度の平均残業時間 月〇〇時間

 

と、有給休暇などの実績を示すほうがいいと思います。

有給休暇は労働者の権利ですが、事業所によっては有給休暇が取りにくい雰囲気だったり、有給休暇を取ると賞与にひびくなど、何らかの不利益な取扱いを受ける場合があります(もちろん違法です)

 

ほんとに労働者が働きやすい環境なのか、しっかり示すことが重要です。

 

ほんの少しの例をあげてみましたが、今一度自社の求人内容を見直してみてはいかがでしょうか。