ランニングが生きがい、社会保険労務士の平田です。

 

ランニングの際、シューズはずっとアシックス。ランニングアプリはNIKEのアプリを使用していました。

NIKEのアプリにランニングデータが蓄積されていたので他のアプリに変えることをためらっていましたが、先日、スマホが不調になりアプリのデータが消えてしまいました。

 

またゼロからのスタートになってしまったので、この機会にシューズに合わせてアシックスのランニングアプリに変えました。

アプリを変えてまだランニングしていないのですが、このアプリだとランニング仲間とつながることができるそうなので、ランを共有する楽しみがあります。

 

 

求職者はどのように仕事を選んでいるのか

 

先日、知人から

「ハロワの担当者から求人票の内容とかアドバイスしてくれるのか」という相談を受けました。

 

知人のそのまた知人の会社が、求人を出してもなかなか求職者が来ないので、ハローワークの担当者からアドバイスを受けたいとのことでした。

ハローワークの担当者は、もちろん求人票の内容や記入方法についてアドバイスしてくれます。

 

その事を伝えると、

「ハロワの担当者と仲良くなると、求職者にその企業を積極的にすすめてくれるのかな?」と言われました。

 

恐らく、ハローワークの担当者は特定の企業を積極的に求職者にすすめることはないと思います。

求職者の求める条件の求人情報をすすめることが原則ですし、公の機関ですので、特定の企業をすすめることはしないはずです。求職者の希望と求人企業とミスマッチなのにムリにすすめても求職者はイヤでしょうし、なんのメリットもありません。

ハローワークの担当者と仲良くなることは良いことだと思いますが、求人票の記入方法を丁寧に教えてくれることはあっても、贔屓されることはまずないでしょう。

 

では、求職者に選んでもらえる企業になるポイントは何でしょう?

 

求職者は、候補にあげて企業の情報を出来る限り集めています。

特にネットを駆使し、情報を集めています。

 

ネットには企業のクチコミ情報のサイトがあります。そのサイトには在職者や過去に勤めていた方のクチコミ情報が掲載されています。実際に働く(働いていた)方の声をひろい、実際の働く環境はどうなのか、情報を仕入れています。

クチコミがあまりよくないと、その企業は候補から外れます。

 

HPやブログないと情報は届かない

 

では、クチコミ情報サイトに情報が掲載されていない企業はどのように判断されるのでしょうか。

そもそも、ネット上に情報がない企業は、その時点で候補から外れます。

情報が何もないので判断する材料がないのですから当然ですね。

 

求職中の若い方に、求職について聞いたことがあります。

今の求職者は、「疑心暗鬼」だと言いました。

 

候補にあげた企業はブラック企業ではないか?

求人票には残業なし・週休2日と記載されているが本当に残業なしで週休2日なのか?

 

求人票に記載されていた条件と、実際に働いてみたら条件がちがっていたという問題もありましたから、求人情報だけでは信頼できず、出来るだけ生の声を集めて、実際の働く環境や条件はどうなのか、調査して就職先を決めています。

 

ですから、求人情報以外の情報が入手できない企業は候補から外れます。

すでに大手企業やIT企業は、自社のHPに求人情報を掲載し、在職者の声や写真を載せているのは、生の声を発信し求職者に自社を知ってもらえるようにしています。

 

中小企業では、なかなかHPやブログに手間をかけることはできない、という声を多く聞きますが、求職者が何を基準に就職先を探しているかを考えると、悠長なことは言っていられないでしょう。

 

国内人口が減少しているのですから、人手不足は今後益々進行するのは目に見えています。

 

HPやブログなどを駆使して、自社のPRをすることが人手不足対策の課題ですので、すぐに取り組んでいただくとよいと思います。