おもろ社会保険労務士事務所の平田です。

 

5月後半から雇用調整助成金の相談は落ち着いてきた感がありますが、まだまだ相談は多く、事業主は申請手続に入っているようです。

 

当職も雇用調整助成金の相談や申請のお手伝いをさせていただいております。

 

今日も顧問先の雇用調整助成金の申請のお手伝いで、小規模事業主版の申請用紙を用いて試算しています。

 

こちらの顧問先の場合、給与が高い方がいらっしゃり現在の日額上限8330円以上の方が数名います。

そのため現在の日額上限のままだと、実際に支払った休業手当より助成金受給額が低くなるので日額上限額が15,000円に見直されるまで

申請はお待ちいただいたほうがよいです。

 

また、労働者の中にかなり給与が高額で休業対象でない方がいます。

その方の賃金を含めた前年度の労働保険料若しくは任意の月の源泉徴収税徴収高計算書を用いると、恐らく助成額が簡易版より高額になります。

 

前年度の労働保険料確定申告書はまだ入手していないので、それをみて改めて試算することにします。

 

助成金額の計算方法が3通りあるので、どれを選択するのがよいか試算する必要があります。