国際通りで考えた 社労士×宅建士で切り拓く、新しい働き方のカタチ
沖縄県民にとって、那覇市の「国際通り」といえば、どこか「観光客のための場所」というイメージが強いかもしれません。
私自身、これまでは年に1回行くか行かないかという場所でした。
しかし、驚いたことに今年に入りすでに4回も国際通りに足を運んでいます。
地元に住んでいると足が遠のきがちな場所ですが、改めて歩いてみると、そこには日常を忘れさせるような異国情緒と、
変化し続ける街のエネルギーが満ちていました。
資格取得への挑戦:宅建士実務講習を終えて
今回、国際通りを訪れていた理由は、宅建士(宅地建物取引士)の登録実務講習を受講するためでした。
もともと宅建士を目指した動機はプライベートな理由からでしたが、試験に合格し、
講習を経て実務の基礎を学んだ今、私の頭の中には新しいワクワクが芽生えています。
それは、「社労士 × 宅建士」というダブルライセンスを、いかにして実務に活かしていくかという視点です。
「人」と「不動産」をつなぐ、社労士の新しい視点
一見、労働環境を整える「社労士」と、土地建物を扱う「宅建士」は無関係に思えるかもしれません。
しかし、ビジネスの現場ではこの二つは密接に関わり合っていると考えています。
今後、私が注力していきたいと考えているシナジー(相乗効果)には、例えば以下のようなものがあります。
- 建設・不動産業界に特化した労務サポート 独自の雇用形態や安全管理が求められる建設・不動産業界において、業界特有の商習慣を理解した上での就業規則作成や労務相談。
- 社宅管理・福利厚生のコンサルティング 企業の福利厚生としての社宅導入や、それに伴う賃貸借契約のアドバイス、住環境の整備を通じた従業員満足度(ES)の向上。
- 事業承継と資産管理のワンストップ相談 中小企業のオーナー様にとって、会社(人・組織)の承継と、自社ビルや土地(不動産)の承継は切り離せない問題です。両方の視点を持つことで、より深い提案が可能になります。
- 業務につながるかわかりませんが、増えている空き家対策を行いたいと考えています。
非日常から日常をアップデートする
久しぶりに歩いた国際通りで、観光客に混じって異国のような風を感じながら、
「慣れ親しんだ自分の専門分野」を一歩外から眺めることの大切さを実感しました。
「地元民だから行かない」
「社労士だから不動産は関係ない」
そんな枠を取り払ってみると、新しいビジネスのヒントは至る所に転がっています。
社労士としての専門性に、宅建士としての知識をプラスして、これまで以上に多角的なサポートをお届けできるように
動き始めます。

